アキレス腱炎のためのセルフケア

こんにちは!
理学療法士の高林です。
アキレス腱の痛みが続いて、痛みが変わらないと困っている方はいませんか?
このページではアキレス腱の痛みで困っている人のためのセルフケアをご紹介します。
アキレス腱のリリース
①アキレス腱のダイレクトリリース
アキレス腱を左右の親指と人差し指で摘みます。
摘んだ状態で、短軸方向(横の方向)に動かします。
右手で右に動かしたら、左手で左に動かします。
そしたら反対方向にも動かします。
結構痛いですが、痛くても大丈夫です。
②テニスボールでの足裏リリース
座った状態でテニスボールの上に足を乗せます。
ボールの上で足を動かし、足裏をほぐします。
アキレス腱のエクササイズ
③ショートフットエクササイズ
座った状態で足指の付け根を近づけるように動かします。
大きく動く部位ではないので、足裏に力が入り、足のアーチが盛り上がる感覚があれば大丈夫です。
出来る限り、足指の第1関節が曲がらないようにしていきましょう。
④座位での踵上げ
座った状態で、少し踵を上げます。
そこから更に踵を上げて、指先でキープします。
この時に足裏に力が入るようにやっていきましょう。
⑤立位での踵上げ保持
立った状態で最大まで踵を上げてキープします。
この時に足指の2、3番目の間に体重を乗せ、前ではなく、踵を上に上げる意識でやっていきましょう。
⑥立位でのカーフレイズ
立って踵上げを繰り返します。
⑤と同じように足指の2、3番目の間に体重を乗せ、踵を上に上げる意識でやっていきましょう。
最後に
最後までご覧いただきありがとうございました。
アキレス腱の痛みを取るためのセルフケアをまとめました。
アキレス腱炎は初期の段階から適切な処置をすると改善しやすいです。
逆に放置したり、無理をし続けると痛みが長期化してしまうこともあります。
酷い時は、肥厚や断裂などのリスクもあるので早めに対処していきましょう。
アキレス腱の痛みでお困りの方はお気軽に連絡ください。
